・省力施工
パネルの大型化を図ることによって、パネル間の接合箇所が大幅に減少し、施工が省力化できます。
・信頼性アップ
架橋ポリエチレンパイプを連続配管させ、パイプ間の継手箇所を少なくすることにより、漏水のトラブルが大幅に減少しました。

・軽量
従来（銅管配管・木質パネル）タイプの約半分に軽量化。運搬、施工が容易に行えます。
・システム化
ヘッダーからパネルまで豊富な部材を用意、使用箇所に合わせて最適な床暖房タイプを組み合わせ、システム化が図れます。

・戸建／集合住宅のLDK及び、寝室や子供部屋などの各部屋。
各部屋／ゾーン毎にコントローラーを設置することで暖房したい場所だけを効率的に暖房することが可能です。
・温水温度の低いヒートポンプ熱源（オール電化住宅）に適しています。