R-PUR工法事例:法枠背面空洞充填工事
- ウレタン発泡材
- 軽量盛土
法枠背面空洞充填工事
法面背面の地山が、雨水等の影響で抜け出した現場をウレタンで充填することで、既設の法枠を残置した状態で復旧可能です。
また抜け落ちた法枠はウレタン上面に再構築でき、ウレタンの圧縮強度を高強度にすることでアンカーの締め付けも安定します。
![]() |
![]() |
現場発泡ウレタン軽量盛土工法(R-PUR工法)は
現場において必要な量に応じて、地形および構造物に合わせた形状に発泡させる土木工法です。
1分間に約30倍に膨れ上がるので、作業性が良く、経済的でスピーディな施工が可能となります。
製品情報はこちら
R-PUR工法
https://www.inoac-juukan.co.jp/product/product000900.html